今夜のスパゲティ
ろばのパン屋のメニューをちょっとだけ参考にさせてもろてスパゲッティ作ってみた。
買って来てあったカルボナーラっちゅうレトルトのスパゲティソ−スを使うのをやめて、冷蔵庫に一個だけあったトマトを炒める事にした。
オリーブオイルやのうて、ガーリックオイルで4つに切ったトマトをつぶしながら炒めて、その中に茹で上がったスパゲッティを放り込んだ。
味付けはガーリックのみや。まぁまぁの出来やったが、確かに味が無い。
これに合うのはどう考えても塩やろうと思たけど、出来上がった料理に塩かけるのんは好まんから、にんにく醤油をちょっと垂らしてそのまま食べた。そこまでは良かった。
でもその後があかんかった。その一皿で止めておくべきやった。
ちょっともの足りへんな、と思て袋に残ってたスパゲッティをナベに入れて、それもちょっと少なく感じたから、なんか無いかなと探したら、マカロニがあったから、一緒に茹でて、それでも足りへんのちゃうかと思たから、サラダ用スパゲッティっちゅう細いやつも一袋入れて茹でたった。
冷蔵庫の中にはもうトマトはおろかなんも無かったから、さっきのカルボナーラソースを使う事にした。
これもやっぱりガーリックオイルで茹で上がったスパゲティ・マカロニを炒めて、カルボナーラソースを1パック入れたけど、味無さそうやったから、にんにく醤油たっぷり入れてかき混ぜた。
出来上がったんがどんぶり山盛り一杯でもあふれるほどの澱粉の山。
はっきり言うて食えたもんや無かった。まずその量に圧倒されてもうた。
スパゲッティちゅうのは量に圧倒されたら、もうそれだけでまずいもんやな。
「おすすめの献立」のこつを全然参考にせえへんかったんもあかんかったかな。
こつ1:よいスパゲティを選ぶ。 → 同じ炭水化物という基準でしか選んでない。
こつ2:よい塩を選ぶ。 → 使って無い。(茹でる時に入れただけ)
こつ3:手際良くやる。 → 手際だけは良かったんちゃうかと思たけど、出来上がりの量を考えるという思考回路が麻痺しとった。
ざりがにのエサにもなれへんで。ほんまに。